街路樹の管理を担っているのは自治体だが、あるカベに直面している。訪れたのは東京・多摩市。多摩市の街路樹は約1万4400本。その管理を4人の職人で対応しているという。さらに、多摩市では専門家に調査を依頼したり検査機器を使用すると街路樹1本にかかる調査は6万~7万円。そのためすべてを調査すると10億円かかるという。多摩市役所の宍戸さんは「すべては無理なので倒れやすい樹種、桜とかケヤキといったところからまず街路樹診断を始める。実際対象としている樹木は4千数百本。10年ぐらいで診断できれば」などコメント。
