2025年11月25日放送 13:05 - 13:55 NHK総合

列島ニュース

出演者
川崎寛司 赤松俊理 山崎智彦 宮崎大地 大橋拓 兼清麻美 坂下恵理 古川幹子 須藤健吾 塩崎実央 増村聡太 伊藤亮太 豊田晴萌 田口詩織 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶。

(気象情報)
気象情報

大阪・難波の映像とともに、全国の気象情報を伝えた。

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難波(大阪)
名古屋局 昼のニュース
“特定利用空港・港湾”指定受け入れ

特定利用空港・港湾は防衛力強化に向け国が各地の空港や港を指定し、自衛隊や海上保安庁の航空機や船舶が訓練などで円滑に使えるよう整備・拡充するもので、これまでに40の空港と港が指定されている。名古屋港管理組合は国から特定利用港湾とした名古屋港を指定する旨の申し入れがあり、指定受け入れを決定した。指定による不安や懸念が生じないよう関係自治体に港湾の利用方法などを丁寧に説明すること、インフラ整備を着実に進めることなどを国に要請した。特定利用空港・港湾をめぐっては愛知県が三河港を受け入れ、中部空港も指定が検討されている。

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三河港中部国際空港名古屋港名古屋港管理組合愛知県海上保安庁自衛隊
高級干し柿「堂上蜂屋柿」生産最盛期

岐阜・美濃加茂市で堂上蜂屋柿の生産が最盛期をむかえている。堂上蜂屋柿は美濃加茂市蜂屋地区に平安時代から伝わる強い甘みの干し柿。最も高級なものは10個入りで2万円を超えるという。今年は小ぶりだが出荷量あh平年より多くなる見通しだという。

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めぐみの農業協同組合堂上蜂屋柿美濃加茂(岐阜)
NHK ONE ニュース
大都市のマンションで何が?

高騰著しい都心のマンションは誰がどんな目的で購入しているのか。東京・千代田区のマンション1棟について全ての部屋の登記を入手して動向を調べたところ、所有者が実際には住んでいない可能性がある部屋が約6割にのぼることがわかった。取材を進めると、登記簿に書かれた住所がマンションと一致しない所有者の内、約2割が海外に拠点を置いていることが分かった。海外の不動産会社の役員に話を聞くと、都心は爆発的な市場で円安の影響もあり海外投資家にとって非常に有利な状況だとの会頭があった。大阪でもマンションは高騰しており、元々は住むために購入した人が売却益を手にしたことで次々と買い替えるようになったケースも少なくない。こうしたことからマンションを買えない人が賃貸に流れ家賃が上がるという事態も引き起こされている。専門家は、中古物件の活用も含めて住みたい人が住める政策の必要性を指摘している。

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千代田区(東京)
新潟局 昼のニュース
ドローンでクマ追い払う実証実験

新発田市では今年度、クマによる被害や目撃などの情報が21日時点で231件に上っており、昨年度の15倍以上と大幅に増加している。こうした中、市では今月22日新潟市の建設コンサルタント会社と協力しドローンからクマが嫌がる音を発して人里からクマを追い払う実証実験を行った。実験では縦80cm、横70cmほどの機体で上空80mに飛ばし、取り付けたスピーカーから犬の吠える声などを流しながら飛行させた。実験には市職員、猟友会、新潟大学の箕口秀夫名誉教授など約20人が立ち会い、音や映像などを確認した。新発田市では来年度以降今回のドローンをクマ対策に導入する方針で、今後使用するエリアや時期など具体的な運用のしかたを検討することにしている。

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クマ新潟大学新潟市(新潟)新発田市新発田市(新潟)
山形局 昼のニュース
クマ対策費 ふるさと納税で募る

鶴岡市ではクマの出没が相次ぎ、今月17日には住宅街で柿の木に上っていたクマ1頭が見つかり緊急銃猟で駆除された。クマの目撃件数は先月末時点で400件近くにのぼり、鶴岡市は猟友会に捕獲依頼したり箱わなを設置したりして取り組みを強化している。鶴岡市では費用がかさみ、今年度の当初予算約2000万円を上回る見通しで、今月19日からふるさと納税で対策への寄付を募っている。返礼品は設けず、寄付金は猟友会によるクマの捕獲への報酬や電気柵の設置、不要な果樹の伐採の補助などにあてる予定。市によるとクマ対策の費用をふるさと納税で募集するのは県内では初めてだという。

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ふるさと納税クマ佐藤聡緊急銃猟制度鶴岡市鶴岡市(山形)
福島局 昼のニュース
鶴ヶ城公園で「雪吊り」の作業

会津若松市の鶴ヶ城公園では園内の松を雪の重みから守るため縄で枝をつって支える雪吊りを行っており冬の風物詩となっている。今年も本格的な雪が降り始める前に今朝から作業が始まった。木の幹に沿って立てた支柱から20本ほどの縄を垂らして枝の先端にかけ縄を縛る強さを調整して結びつけた。作業は10日ほどかけて行い来年3月下旬ごろに取り外す。

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会津若松市(福島)会津若松観光ビューロー雪吊り鶴ヶ城公園
中国の視察団 富岡町訪問を急きょ延期

富岡町と中国・浙江省海塩県はそれぞれ原発が立地する地域として1995年に友好交流都市を締結し、東日本大震災と福島第一原発事故の発生後には町への応援メッセージも寄せられていた。今年が友好交流都市締結から30年となるのを記念して海塩県の行政関係者らが今日富岡町を訪問する予定だったが、今月21日に海塩県側から行くことが出来ないので延期したいと連絡があったという。中国政府が日本への渡航を控えるよう呼びかけていることが背景にあるとみられる。今回の訪問では「とみおかアーカイブ・ミュージアム」などを訪れるなど、当時の被害や復興の状況を視察する予定だった。富岡町は、国家間の緊張が高まったとしても地域間の交流を続けることは大切だと考え訪問を楽しみに待っていたので残念だとしている。

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とみおかアーカイブ・ミュージアム富岡町東日本大震災海塩県(中国)福島第一原子力発電所事故
札幌局 昼のニュース
2週間ぶりに閉鎖解除

札幌市中央区の円山公園は円山動物園や隣接する北海道神宮などヒグマによる被害・出没が相次いだため今月11日から公園一帯をする措置がとられていた。12日にはヒグマ1頭が駆除されその後目撃情報などが寄せられていないことから、札幌市は今日2週間ぶりに閉鎖を解除した。また札幌市は自然歩道の円山ルートや周辺2か所の緑地の閉鎖も解除した。

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ヒグマ中央区(北海道)円山公園北海道神宮札幌市札幌市円山動物園
敷地内の遺跡で発掘調査

帯広市の落合遺跡は約3万8000平方メートルに及ぶ旧石器時代~縄文時代にかけての遺跡。遺跡はおびひろ動物園の敷地にも広がっており、園内の舗装を貼り替える工事を前に市が発掘調査を行っている。今日は市の学芸員など9人が土を手作業で丁寧に削り取って石器などが無いか確認した。動物園での調査は23年ぶりに行われた去年依頼で、去年は約1万5000年前の細石刃核など1800点ほどが発掘された。今年はこれまでに石器など100点ほど発掘されており調査は明後日まで続けられる。

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おびひろ動物園帯広市帯広市(北海道)帯広百年記念館
列島ニュースアップ
“競馬産業支えたい” 職人の思いは

栃木の那須高原では、牧場だけでなく競馬関連の産業が盛んとなっている。現在栃木県内に競馬場はないが、那須塩原市に地方競馬の騎手を養成する施設がある他、宇都宮市には装蹄師と呼ばれる馬の蹄を守る職人を育てる教育施設がある。そうした中、装蹄師として海外でも技術を認められた人がいる。装蹄師の柴田将史さんは、競馬の騎手を養成する那須塩原市の施設で馬の蹄を守る仕事を担っている。体重約500kg、時速70kmもの加速度で全力疾走する競走馬は足や蹄に大きな負担がかかる。このため、競走馬の蹄には蹄鉄と呼ばれる装具が欠かせない。柴田さんは1頭1頭の蹄の大きさや形などに合った蹄鉄を作って装着させ、馬の健康を守っている。柴田さんの腕前は国内外で認められている。一昨年、装蹄師の技を競う全国大会に出場し優勝。去年はアメリカで開かれた世界的な大会にも出場し、部門別で日本人としては初の入賞を果たした。柴田さんが高く評価されたのは、蹄鉄を正確に作る技術。制限時間内に鉄やアルミなどの素材を何度も熱しながらハンマーで叩き形にする。蹄鉄作りには馬の体調や骨格を見極める観察眼や判断力が欠かせない。左右で骨格差がある時は蹄鉄の厚みを変えて高さを合わせている。

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NHK宇都宮放送局アメリカ宇都宮市(栃木)那須塩原市(栃木)那須高原

柴田さんが今力を入れているのは後進の育成。強靭な力を持つ馬からは蹴られたり噛みつかれたりすることもあり、馬の気持ちを探りながら正確に蹄鉄を装着させなければ馬のけがにも繋がってしまう。馬も人も安全に作業を行うためには、後輩たちが基礎をいち早く覚えて正確に蹄を管理出来るようになることが最も大切だと考えている。装蹄師は重労働で慢性的に人手不足という現場も少なくなく、柴田さんの母校の教育施設でも来年から募集定員を増やすなど、業界全体で後進を育成しようという機運が高まっている。その中で柴田さんも宇都宮の母校で学ぶ後輩たちの実地講習を受け入れている。さらに去年からは自ら提案して各地の競馬場にも出向いて、若手の装蹄師の指導に取り組んでいる。

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京都府宇都宮市(栃木)那須塩原市(栃木)
岡山局 昼のニュース
犯罪被害者への理解を 岡山市で啓発活動

今朝、JR岡山駅前には警察官や岡山市の担当者、大学生のボランティアなど約30人が集まった。通勤や通学で駅を利用する人たちなどにチラシを配り、犯罪被害者は事件の直接な被害だけでなく心にダメージを負うなど周囲のサポートを必要としていることや、相談窓口があることを伝えていた。警察によると、県内では昨年度、計495件の事件・事故で被害者や家族に警察官が対応し、病院に付き添うなど精神的に支えたという。今日から来月1日までの犯罪被害者週間の期間中、警察では犯罪被害はいつ誰の身に降りかかるか分からないので目を向けてほしいとSNSなどを通して理解を呼びかけることにしている。岡山県警察・三浦課長補佐は「公にされていないだけで、ひょっとしたら接している人が被害にあった人かもしれない。何気なくかけた一言が傷ついてしまうことがある。寄り添った気持ちで言葉かけの配慮を気をつけてもらえたらありがたい」と話した。

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岡山県警察岡山駅
海外駐在の日本政府観光局職員が視察

瀬戸内市の備前長船刀剣博物館を視察したのは日本政府観光局のシドニー事務所とソウル事務所の現地出身の職員など計4人。魅力的な観光地を発掘し、海外で情報発信をしようと企画された。参加者はイギリス出身のスタッフから「日本には刀を研いで美しさを鑑賞する文化がある」などと説明を受けていた。また、隣接する工房で実際に研師などの仕事を見学した。一行は今月28日までの5日間の日程で岡山・広島・山口を訪問予定で、最終日には広島市で自治体や観光関係者らと意見交換する予定。

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備前長船刀剣博物館国際観光振興機構山口県広島市(広島)瀬戸内市(岡山)
長崎局 昼のニュース
被害者の兄“子どもへの支援を”

今日から犯罪被害者週間が始まるのを前に、佐世保市の小学校で21年前に起きた殺害事件の被害者の兄が講演を行った。男性は事件当時は中学3年生で、動揺していた周りの大人を頼ることはできないと思い、大丈夫と言って気丈に振る舞っていたと振り返った。事件後、高校に進学も次第に教室に行けなくなって初めて自分の精神的な不調に気付き、高校を退学したという。男性はもっと早い段階で周囲の大人に心身の状態について確認してほしかったとし、被害者遺族となった子どもを早い段階で専門家につなぐなどの支援が重要だと訴えた。

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佐世保市(長崎)犯罪被害者週間長崎市(長崎)
アート作品「そらあみ」が披露

「そらあみ」は千葉県出身のアーティスト五十嵐靖晃さんが考案したアート作品で、毎年五十嵐さんが五島列島の人たちに参加を呼びかけて制作している。今年も五島列島の6つの島から合わせて200人ほどの人たちが制作に携わり、おととい完成させた「そらあみ」を五島市の奈留島の代表的な観光地・江上天主堂の前の広場に掲げ、地元の人達や観光客に披露した。「そらあみ」は5色の漁網を編んで作られた縦5m・横30mの作品で、網越しに島の風景が眺められるようになっている。また、今年は奈留島の別の観光地の千畳敷にも過去に制作したものが掲げられる。「そらあみ」は来月21日まで展示。

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そらあみ五十嵐靖晃五島列島五島市(長崎)千葉県奈留島江上天主堂
(季節の映像)
秋の深まり 大阪城公園

大阪市の大阪城公園では様々な木の葉が色づき、園内を鮮やかに彩っている。天守閣を彩る秋。ケヤキやイチョウなど約10種類。国内外から多くの観光客でにぎわう。見頃は12月上旬まで。

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(気象情報)
気象情報

名古屋の中継映像とともに、気象情報を伝えた。

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名古屋(愛知)宮崎県気象庁 公式ホームページ
(エンディング)
午後2時05分~再び列島ニュース

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