2025年11月21日放送 13:05 - 13:55 NHK総合

列島ニュース

出演者
北村紀一郎 中村豊 小山径 一柳亜矢子 坂下恵理 中村源太 五十嵐椋 齋藤舜介 西岡遼 宮崎浩輔 三戸部聡大 山下佳織 山下大海 梶村姫里 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(気象情報)
気象情報

全国の気象情報を伝えた。

列島LIVE

金沢の兼六園から中継。傘を差した人がいる。このあと北陸から北海道では大気の状態が不安定となり、落雷や突風に注意が必要。

大分局 昼のニュース
発生4日目 消火活動続く

大分市佐賀関で住宅を含む約170棟が延焼して1人が死亡した大規模な火災は、発生から4日目のきょうも消火活動が続けられている。佐藤知事は県の災害対策本部の会議で火災が拡大したことについて「強風が最大の要因と考えている」と述べ、国に必要な支援を求めていく考えを示した。

熊本局 昼のニュース
住宅と繁殖用犬舎全焼 約100匹死ぬ

きのう午後、熊本・菊池市で木造の住宅1棟と繁殖用の犬が飼育されていた犬舎2棟が全焼する火事があった。警察によるとこの火事で飼育されていた約100匹の犬が死んだということで、警察と消防が火事の原因を調べている。

列島ニュースアップ
島民の思い出を紡ぐ「犬島新聞」

今年の春から秋にかけて岡山県と香川県の瀬戸内海の島々では3年に1度の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が開かれた。岡山市の会場となった犬島には国内だけでなく海外からもたくさんの観光客が訪れた。明治から大正にかけて銅の精錬で栄えた犬島。最盛期には3000人以上が住んでいた。採石業も盛んで島のいたるところに石を掘った跡が残っている。しかし、こうした島の歴史はあまり知られていない。こうした中、住民らが島の歴史や文化を紹介する島の新聞「犬島新聞」を作っている。紙面の編集や印刷を担っている岩井智幸さんは「島のことを知ってる人がどんどん減っているのはすごく実感としてある」と話す。2017年に始まった犬島新聞は9年目を迎え、島民に親しまれている。犬島新聞は100号の節目を迎え記念祭が開かれた。岩井さんは訪れた観光客に犬島の歴史を紹介。犬島新聞を通して島の歴史を残していきたいという岩井さん。新聞をきっかけに犬島に再び訪れたい、住んでみたいと思ってほしいと考えている。

島民の思い出を紡ぐ犬島新聞 100号に

岡山の犬島では住民らが島の歴史や文化を紹介する島の新聞「犬島新聞」を作っている。最新号では「瀬戸内国際芸術祭」の閉幕を伝えている。犬島はアートの島として知られ、年間数万人の観光客が訪れている。ただ、島で暮らしている住民はわずか30人あまり。瀬戸内海には700を超す島があり、岡山県には14の有人島がある。どこの島も共通している課題は人口減少。犬島の人たちがよく口にしていたのが「関係人口」という考え。移住してもらうだけが支援ではなく島と緩く長くつながる人。何度も足を運んでくれるようなファンを増やす考え方。

新潟局 昼のニュース
柏崎市長・刈羽村長と連名で同意へ

東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働をめぐり、新潟県の花角知事が国に対し原発が立地する柏崎市の桜井市長や刈羽村の品田村長と連名で地元としての合意を示す文書を提出する方向で調整していることが分かった。花角知事はきょう午後から臨時の記者会見を開き、再稼働を容認する意向を表明する見通し。柏崎刈羽原発が再稼働した場合、東京電力の原発としては2011年に起きた福島第一原発の事故後、初めてとなる。

盛岡局 昼のニュース
ガバメントハンター確保へ 準備加速

クマによる相次ぐ被害を受けて岩手県は国の対策パッケージを踏まえて県の対策基本方針を改定し、ガバメントハンターと呼ばれる狩猟免許を持つ自治体職員の任用に向けた準備を加速させる方針を示した。また、人の生活圏への出没を防ぐため市町村の担当者などを対象に電気柵の設置や、やぶの刈り払いといった対策に関する研修会を県が主催して行うことや、警察官によるライフル銃を使った駆除に必要な防具などを整備することなども確認した。

NHK ONE ニュース
AIに心の悩み相談できる?

「AIはカウンセラーになれるのか」。生成AIは自然な文章を出力してくれてスマートフォンのアプリなどを使うと誰でも利用できるもの。この生成AIに心の悩みを相談する人が増えている。自殺対策に取り組んでいるNPO法人が生きるのがしんどいという気持ちを抱える18歳以下の子どもたち1186人にアンケートを取ったところ、死にたい・消えたい気持ちが抑えきれなくなった時、相談するとしたら誰?という設問に26%の子どもたちが生成AIと答えた。ただ、生成AIがどのようなアドバイスを出すのかということについては懸念点もある。おととし3月、生成AIに熱中していたベルギーの男性が自殺。AIが自殺をしむけるような回答をしていた可能性がある。ことし8月にはアメリカ・カリフォルニア州の16歳の少年が自殺。AIは自殺について誰にも相談しないよう伝え、遺書の書き方も手伝ったとして両親がオープンAIを訴えた。京都大学の杉原保史教授はカウンセリング専用の生成AIが必要と指摘している。

鹿児島局 昼のニュース
「H3」ロケット 機体の一部 発射場へ

きのう今年度の打ち上げが計画されている「H3」ロケット9号機の機体の一部を入れたコンテナが南種子町の島間港に下ろされ、トレーラーに載せられて発射場がある種子島宇宙センターに向けて出発した。輸送されたのは1段目と2段目。宇宙基本計画によると9号機は今年度中に種子島宇宙センターから打ち上げられる計画で、スマートフォンなどの位置情報の精度を高める日本版GPS衛星「みちびき」7号機が搭載される予定。

広島局 昼のニュース
養殖業者へ 給付金などの支援策

広島県では先月から特産の養殖かきの水揚げが始まっているが今シーズンこれまでに中部や東部などで死ぬ被害が相次いでいる。このうち呉市では水揚げしたかきの約8~9割が死んだほか、来年水揚げする予定のかきにも影響が出ているなどとの報告が市に寄せられていて、養殖業者の経営への影響が懸念され、市が養殖業者の支援に乗り出すことが分かった。具体的には市内の漁協に所属する養殖業者にそれぞれ50万円を支給、業者が特定の金融機関から資金を借り入れる際、利子分を補助する。市はこれらの事業に必要な費用としてあわせて約3,800万円を今年度の補正予算に盛り込むことを決めた。

地元の小学校で追悼集会

広島市安芸区の小学1年生だった女の子は平成17年11月22日、ペルー人の男に殺害された。事件からあすで20年となるのを前に、矢野小学校で追悼の集会が開かれた。教員が女の子を題材に描かれた絵本を朗読、校長が児童たちに呼びかけた。

金沢局 昼のニュース
輪島の漆芸研修所 8か月遅れの卒業式

輪島市にある輪島漆芸技術研修所は漆塗りや沈金、まき絵などの専門的な技術を2年間または3年間の課程で学ぶことができる県立の施設。去年の能登半島地震と豪雨で相次いで被災した影響で一時休講を余儀なくされた。きょうは休講の影響でずれ込んでいた昨年度の卒業式が行われ、研修生16人が出席。式では卒業生代表の余門美晴が決意を述べた。研修生は卒業したあと輪島塗をはじめとする漆芸の職人や作家になるほか、研修所でさらに学ぶことを希望する人もいる。

“救急・入院集約の新病院設立”で一致

奥能登地域にある4つの公立病院では人口減少や医療従事者不足、能登半島地震の発生で厳しい経営状況に置かれている。石川県は去年自治体や医療関係者でつくる検討会を設置し、対応について協議を重ねてきた。きのう開かれた第4回の会議では奥能登地域の医療体制の方向性の素案が示された。能登空港の近くに救急や入院機能を集約した基幹病院を新設し、いまの公立病院は日常的な診療で活用することや、県と4市町が一体となって運営する方針などが盛り込まれた。会議では「新病院の開院時期を早めてほしい」といった意見が出された。県は素案や会議の議論をまとめ、大きな方向性として年明けに公表し、来年度はさらに議論を重ねてより具体的な基本構想を策定する。

岡山局 昼のニュース
来年のえと「午」の竹細工づくり 最盛期

津山市田町で郷土玩具を製造、販売している白石靖。作っているのは馬の竹細工。白石は津山を代表する郷土玩具「作州牛」や毎年のえとの竹細工などを制作している。いまは来年のえとの「午」の竹細工づくりが最盛期。来月中旬までに約300個作る予定。白石は「顔が長くてたてがみがあってしっぽがふわふわしているのが馬の特徴。ありとあらゆるところで工夫がしてあるのでそれを見てほしい」などと話した。

弥生時代の遺跡で出土した土器を再現

再現された「特殊器台」。当時の吉備地方で生まれた土器で、古墳時代に登場する埴輪の起源とされ、その技法は現代の備前焼にも受け継がれているとみられている。特殊器台を再現したのは陶芸作家・森和彦。昭和54年に岡山大学が楯築遺跡から発掘して復元した実物をもとに再現した。

福井局 昼のニュース
“麻那姫”のブロンズ像に雪囲い

昔かんばつから村人を救うため自らを竜神に捧げようと川に身を投じたという麻那姫の伝説にちなんで大野市にある真名川ダムのほとりに建てられた麻那姫像。ダム周辺は県内有数の豪雪地帯で、きょうは市内の造園業者の作業員3人が麻那姫のブロンズ像を雪の重みから守るための雪囲いを取り付ける作業を行なった。麻那姫はこれから4か月余の間雪囲いの中で春の訪れを待つ。

無病息災願う“せんべい焼き”

敦賀市の天満神社の境内にある恵美須神社で350年以上前から続く伝統行事「せんべい焼き」。きのうは宮司たちによる神事が行われたあと境内の一角に集められた木に火がともされた。訪れた人たちは竹の先にはさんだせんべいを火に近づけて焼き、無病息災や家内安全を願いながらせんべいを食べた。

山形局 昼のニュース
スキー場で営業開始あわせ安全祈願祭

米沢市にある天元台高原スキー場は「パウダースノー」と呼ばれる良い雪質を求めて県内外から多くのスキー客が訪れる。きょうはスキー場のふもとで運営会社や地元の観光関係者など約70人が出席して神事が行われ、シーズン中の安全を祈った。スキー場はきょうプレオープンの予定だったが強風のため初滑りはあす以降に持ち越し。天元台高原スキー場は昨シーズン断水で一時期営業休止を余儀なくされたほか、今月18日には運営会社が100万円余の使途不明金を報告せず前の社長が辞任するなど厳しい経営状況が続いている。スキー場の営業は来年5月上旬ごろまで続き、2万8,000人の来場を見込んでいる。

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