ハリウッドザコシショウは自分のキャラにあわない仕事がきたらどうする?と質問した。自分のキャラにはないお笑い論を聞かれることがあるというが、それにボケて答えてもインタビュアーがぽかんとするという。そこで真面目にこたえるというが、その取材内容をみたケンドーコバヤシがこんな真面目に答えていて寒いと言ってきたが、ならどうしているのか?と聞くとボケていると答えていたという。大悟はワイドショーなどの真面目なニュースのコメンテーターの仕事のオファーが来るが、その時は真面目に白塗りになるなら出ると答えているという。下野は一回困った仕事には主人公役で、制作側も自分の声がいいと言ってくれ、是非やらせてほしいと答えたが主役だが喋れないが大丈夫?と聞かれたという。槙野はW杯の解説に臨んだがスタジアムの様子をレポートする仕事をうけたが初めてだったという。2分半の間リポートしてくれといわれた挙げ句、1本のバラを口に挟んで情熱的に伝えてほしいと言われやったことのない仕事に戸惑ったという。またスタッフもこのリポートがよかったら次もバラを使うと言っていたが、2分半を乗り切ったあと、次にバラを使用することはなかったという。