中外製薬はリバウンドを防ぐ肥満症薬を再来年にも承認申請する。これまでの主な肥満症薬は、副作用として筋肉量が落ち体力低下につながるなどの問題があった。今回の新しい薬は筋肉量の低下を防ぎ、生命維持に必要なエネルギー量も維持されるため、薬をやめた後もリバウンドを抑えることが期待できるという。肥満症薬の世界市場は4兆5000億円規模。使いやすさや副作用の少なさをそなえた次世代薬をめぐる競争が、熱を帯びている。(日経新聞)
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