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「コイ」 のテレビ露出情報

本日は千葉・養老渓谷でウォーキング特集。運動嫌いのマックンにウォーキングの楽しさを知ってもらう。一緒に歩くのは元スキーノルディック複合選手の荻原次晴さんで日帰りでウォーキング観光を行うと説明。その場所に提案してくれたのは関東・東北じゃらんの編集長である吉田裕之さんでポイントとして癒やしの里山風景や房総随一の温泉郷であるなど紹介した。ウォーキングの服装についてミズノのウェアなどを用意。ウォーキングシューズは足への負担を軽減してくれる。そして歩く前に準備運動を行ってから出発する。今回はバスを賢く利用して無理なく歩く。
歩く時のポイントとして、今回は景色を楽しむことを意識して歩く事で背筋が伸びてくる。そして階段では耳・肩・腰・くるぶしを一直線にする事で体が軽く感じて登ることができる。そして坂道では歩幅を狭くして腕を振って登る。そしてだどり継いたのが養老山立國寺で出世観音に手を合わせた。出世観音は源頼朝公が石橋山合戦で敗れ逃げ込み戦勝祈願をしたところ願いを聞き入れその後天下統一を果たしたと伝えられている。
続いてのスポットは「中瀬遊歩道」。川沿いで道が濡れていたりするときは足の後ろが全体の体重を乗せる感じで歩くとすべらない感じとなるという。そしてたどり着いたのは「向山・共栄トンネル」。向山・共栄トンネルは珍しい二層構造となったトンネルとなっている。そして通り抜けて歩き続けると釣り堀を発見。「養老渓谷釣堀センター」では釣りのほか食事も楽しめる。一行はコイ釣りに挑戦。釣り歴45年のマックンが釣りのポイントを説明するが今回の目的とは異なるためカットされた。釣りを楽しんだ後は名物である「マス塩焼き定食」を頂いた。
続いて養老渓谷に来たら目にしておきたいスポット粟又の滝に向かう。少しスピードをアップして向かうと説明。速く歩くポイントととして肘を曲げて格好良く腕を振る。粟又の滝は緩やかに水が流れ落ちていく風景が幻想的と人気となっている。そして粟又の滝を見た2人へのご褒美としてやってきたのは「山里のジェラテリア 山猫」でジェラートなどを注文して食した。そしてここまでの歩数は11635歩となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月4日放送 22:30 - 23:30 NHK総合
時をかけるテレビ(時をかけるテレビ)
滋賀県琵琶湖の北側には水と深く関わった人々の暮らしがある。湖へと注ぐ川の周りには1000年以上も続く集落が点在している。集落の中は網の目のように水路が張り巡らされていて地下に染み込んだ水があちこちから湧き出している。家ごとに豊富な水を利用した洗い場があるという。冬の終わりには水の里は人の手によって命を吹き込まれる。枯れたヨシを焼き払うことで害虫を退治しできた[…続きを読む]

2024年10月4日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
チコちゃんに叱られる!(チコちゃんに叱られる!)
「なんでイクラは赤いの?」という問題。正解は「紫外線から命を守るため」。川魚の卵を見るとサケ以外の卵の色は透明。サケ以外の川魚は深い海底に卵を産む。サケは上流の浅瀬に卵を産む。サケは一度に産む卵の数が少ない。卵を紫外線から守るのが赤色の正体はアスタキサンチン。アスタキサンチンは紫外線から肌を守る効果が期待できるので日焼け止めや化粧品にも使われている。サケの餌[…続きを読む]

2024年10月4日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン蔵出しセレクション
「時をかけるテレビ・今こそ見たい!この1本」を紹介。池上彰さんがゲストと色々な番組を見る番組。今回は「映像詩・里山・命めぐる水辺」。琵琶湖のほとりの里山を2年かけて撮影。イタリア賞を受賞した番組。人と生き物の共生の物語。ゲストは西川貴教。滋賀県出身で、滋賀ふるさと観光大使を務める。琵琶湖の環境保全活動をしている。湖畔では冬の終わりに「ヨシ焼き」と呼ばれる野焼[…続きを読む]

2024年9月26日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全国!中高生ニュース
京都先端科学大学附属高校は生徒の興味をのばす教育に力を入れる。古田隼弥さんが書いた魚の看板を渡月橋上流に設置。桂川の魚を調査し看板を完成させる。現地を取材。38種類の魚が載っている。イベントで絵をみせたら、地元の方が国土交通省の方と交渉してくれて看板になったという。秋の桂川は?ニゴイ。お気に入りの魚はカマツカ。新幹線みたいな顔。小学2年から10年ほど調べてい[…続きを読む]

2024年9月22日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦(緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦)
レギュラーメンバーと松村沙友理、郷ひろみ、大家志津香が和歌山城のお掘りの水を抜く。水抜きは1週間前の深夜から開始。依頼人は和歌山市長の尾花正啓さん。和歌山では二の丸の櫓群の再現をしようとしているが調査が進んでいないためと依頼内容を伝えた。和歌山城には泥棒が小判を盗んで見つかっていないという伝説があると淳は話した。ボランティアには抽選で選ばれた120名が参加。[…続きを読む]

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