趣味のミシンがガチすぎると話題のコカド。40歳までなんの趣味もなかったが、そもそも「芸人になること」が夢だったコカドはとうの昔に夢が叶ってしまい、これといった野望もなく過ごしていて、人生で夢中になれるものを探していた。元々古着屋か芸人か迷うくらい服が好きだったこともあり、試しにミシンをやってみたところ、「あ!コレかも」とハマりそこからのめりこんでいったという。バッグやスカートも自作しついにはミシンに関する本まで出版するコカドがレギュラー陣のためにジップロックをアレンジしたバッグをプレゼントするために持参。皆に配ったが加藤は「俺いらない。もらっても捨てるもん」とばっさり断った。