コメの流通価格の指標になる「概算金」がことし主要な生産地で大幅に引き上げられたことがANNの取材でわかった。「概算金」はコメの生産者に支払う前払い金で、収穫前に決定し小売価格にも影響する。新潟県魚沼産「コシヒカリ」、北海道「ゆめぴりか」、秋田産「サキホコレ」の新米の概算金は、いずれも去年より1万円以上値上がりした。猛暑などによる生産量への影響も懸念されていて、新米の流通が本格化しても価格の高止まりが予想される。
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