スーパーのコメ売り場は緊急値下げの文字。気になる価格は、茨城県産コシヒカリが税抜きで2999円。卸売業者から届いた見積書を見せてもらうと、3月は茨城県産コシヒカリ5kgが3380円、今月は3080円とこの2か月で300円安くなっていた。銘柄米の平均販売価格も値下がり。5kgで3857円と1年3か月ぶりの安値水準。農家ではある危機感が広がっている。ゆうゆう農園の山田代表はコシヒカリの面積を減らしていかないといけない。品質が低下している。もともと高温耐性の品種ではないと述べる。去年、コメ不足もあり、主力のコシヒカリを多めに作付け、しかし記録的な猛暑が直撃。胴割れや実のない穂で品質や収量が見込めなかった。ことし農家はコシヒカリの作付面積を減らし暑さに強い品種へ切り替えた。茨城県河内町の直近1か月の平均気温は16.4℃。この夏も暑くなる見通し。
救世主になるかもしれない新しいコメが誕生。「ZR1」はJA全農と農研機構が共同開発した。ZR1はゼンノウ、ライス、1号。ZにはZ世代の生産者や消費者にもっと浸透してほしいという意味もあるという。目指すは究極のコメ。広島で試験栽培。最大の特徴は暑さに強い。止葉が日陰になり太陽の熱から守るという。「にじのきらめき」と「ゆみあずさ」の品種をかけ合わせた。世羅町では去年35℃以上を14回記録。暑さに強いだけでは粒が大きいため収量が取れる。倒れにくく病気に強い面もある。味は?全農の斎藤さんは、一番の違いが粘りが控えめ、非常にさっぱりしておいしいと述べる。まだ試験段階のため業務用のみだという。
救世主になるかもしれない新しいコメが誕生。「ZR1」はJA全農と農研機構が共同開発した。ZR1はゼンノウ、ライス、1号。ZにはZ世代の生産者や消費者にもっと浸透してほしいという意味もあるという。目指すは究極のコメ。広島で試験栽培。最大の特徴は暑さに強い。止葉が日陰になり太陽の熱から守るという。「にじのきらめき」と「ゆみあずさ」の品種をかけ合わせた。世羅町では去年35℃以上を14回記録。暑さに強いだけでは粒が大きいため収量が取れる。倒れにくく病気に強い面もある。味は?全農の斎藤さんは、一番の違いが粘りが控えめ、非常にさっぱりしておいしいと述べる。まだ試験段階のため業務用のみだという。
