TVでた蔵トップ>> キーワード

「コハクチョウ」 のテレビ露出情報

安曇野市を流れる犀川周辺は、コハクチョウが越冬のためシベリアから飛来する場所として知られ、多いときには1,000羽以上が羽を休める姿が見られる。長年コハクチョウの観察・保護を続けている「アルプス白鳥の会」によると、今シーズンは例年に比べて飛来数が少なく、ピーク時でも283羽にとどまった。きのうは犀川周辺のコハクチョウが200羽ほどまで減っていることが確認され、繁殖地・シベリアの北極海沿岸に向けて飛び立つ「北帰行」が本格的に始まった。けさ空が明るくなり始めるとコハクチョウたちは合図を送りあいながら数羽ずつの群となって飛び立っていった。安曇野市でのコハクチョウの「北帰行」は来月下旬まで続く。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月18日放送 18:00 - 19:00 テレビ朝日
相葉マナブマナブ!旬の産地ごはん
茨城県坂東市を訪れた。都心から約50km圏内、温暖な気候で利根川の水源に恵まれ野菜作りが盛ん。

2025年4月23日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
北海道・浜頓別町のクッチャロ湖には本州などで越冬した白鳥が飛来し羽を休めた。毎年、白鳥の群れがロシアへ渡る途中に訪れるという。

2025年4月22日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(札幌局 昼のニュース)
浜頓別町のクッチャロ湖には本州などで冬を越した白鳥が飛来し、繁殖地のロシアに向かう前に羽を休めている。渡り鳥は今月になって増え始め、きょう午前中には約2000羽の飛来が確認されたという。白鳥は来月上旬から順次ロシアに飛び立つという。

2025年3月16日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
島根県東部の宍道湖は日本で7番目に大きな湖で、ヤマトシジミが採れる。宍道湖には、サンカノゴイやニホンイタチが生息している。秋の宍道湖には、コハクチョウやスズガモやキンクロハジロなどの渡り鳥が飛来する。
斐伊川の周辺の田んぼに、マガンやハクガンが飛来した。冬の宍道湖で生息するトモエガモなどを紹介。

2025年3月14日放送 1:32 - 1:37 NHK総合
さわやか自然百景5min.(さわやか自然百景)
山形県の月山の標高は1984mなどと紹介。6月下旬から7月上旬、月山では色とりどりの花々が咲き乱れる。またこの時期にはビンズイが姿を現すなどと伝えた。
山形県にある庄内平野では11月、最上川の河口には渡り鳥が集まると伝え、コハクチョウなどの様子を紹介。大山上池・下池では秋になると沢山の鳥達が北国から約2万羽が訪れてくる。2月の庄内平野は雪に覆われた。腫れて[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.