大鋸さんはハンマー投げの要領で網を獲物がいる地点に投げ、すかさず引き上げることで捕獲していた。獲物はコハダで、投げる際にかなりの負担が腰にかかるため予防のために腰にコルセットを巻いている。網は重さ約11kgで、1投でコハダ約40kgが捕れるという。投網は揺れる船の上から思い網を一気に投げるため高い技術と経験が必要で、人によっては習得まで10年以上かかる人もいるという。今回ターゲットにしたコハダは人肌の温度でも身が痛むほど繊細な魚で、なるべく手で触らないようにするため投網に拘っているという。
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