今回の舞台は沖永良部島。バッドナイス常田と谷田圭太、藪の中に入っていった。歩くこと5分、洞窟が姿を表した。今回は洞窟探検家の吉田勝次チームが助っ人に加わった。狙うのは洞窟の主。1kmほど行ったところに主がいるという。捕まえるまで洞窟から出てこれない。バッドナイス常田は帰国の日時は4日後。洞窟に入って3時間、水の痕跡を発見。6時間立っても水場は見つからなかった。19時、捜索を打ち切り、広い魔書に基地を作った。夕食に洞窟鍋を味わい就寝。2日目、午前7時探索スタート。別ルートで探索していると出口まで来てしまった。この洞窟は全体的に渇水しているため。別の不洞窟に移動した。この洞窟は干潮の時しか入れいない洞窟でリミットは3時間。洞窟の主の正体はオオウナギだという。3時間経っても見つけることは見つけることはできなかった。ここで3つ目の洞窟を調査。濁った水場を発見。ここで、オオウナギを発見。