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「ゴジラ-1.0」 のテレビ露出情報

「パラサイト半地下の家族」でアジア映画として初めてアカデミー賞作品賞に輝いたポン・ジュノ監督。その最新作が「ミッキー17」。主人公ミッキーが人生逆転を狙って応募したのは未知の惑星を開拓する仕事。すぐに命を落とす過酷な業務のためプリンティングという技術で肉体がコピーされ死ぬたびに新しい体が与えられていく。使い捨て労働者として酷使されること17回。一方的に搾取され続けることで思いもよらない事態に発展していくハリウッド大作。最新のVFX技術を活用するなど莫大な制作費が投入された今作。ポン・ジュノ監督史上最大規模のスケールで制作された。そんな中でも自ら脚本を執筆し絵コンテも緻密に描き上げるなど、これまでと変わらない手法にこだわった。「パラサイト」の快挙以降、日本からは「ゴジラ-1.0」が高い評価を受け「SHOGUN将軍」が大ヒットするなどアジアの作品や俳優が注目され続けている。板垣李光人さんは「監督がどの国の人がどう映画を撮ろうともユニフォームを着て仕事をするわけではないという言葉が印象的。表現者のひとりとして感銘を受けた」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月21日放送 20:00 - 20:50 NHK総合
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜ゴジラと35人の海賊~アカデミー賞への道 特別編~
1986年当時、日本のVFXはハリウッドの20年遅れで教えてくれる人もなく惨めなものだった。山崎貴には映画を作りたいという思いを共有する仲間がいた。当時のメンバーはわずか5人で、理想だけが先走り空回りするばかりだった。「ジュブナイル」は山崎の監督デビュー作。「ALWAYS 三丁目の夕日」は運命を変える大ヒット映画。昭和の町並みをVFXで蘇らせた。海賊船に乗せ[…続きを読む]

2025年6月7日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチSHOWBIZ
世界のスーパースター・トム・クルーズと、「ゴジラー1.0」をはじめ数々の名作を生み出した山崎貴監督の対談映像が公開された。公開中の最新作「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は、映画ランキングで2週連続1位と大ヒット。映画を見た山崎監督は「嫉妬を感じるほど素晴らしい瞬間がたくさんあった」などとコメントした。

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