呂布カルマは2024年、何を言っても記事にされ炎上するという思いを味わったという。それはXのようなSNSにとどまらずフリースタイルラップでの言葉も記事になり、いわゆるバトルという形にも関わらず活字になることで仕事がなくなったという。ここに関してフリースタイルラップでも法令遵守が必要になるのかと呂布カルマは語った。また佐久間宣行はかつて自分が携わった番組が話題になるが、15年前の下ネタに関しては勘弁してほしいと語った。
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