アメリカの金融大手各社は13日、7-9月期決算を発表。堅調な業績の一方で金利上昇などを背景に一部の取引で陰りも見られる内容となった。JPモルガン・チェースは1年前から増収増益を確保したものの1株利益は市場予想を下回った。債権や商品のトレーディング収入が4%減少したことなどが下押し要因。ジェイミー・ダイモンCEOは「顧客の活動がやや鈍化した」と指摘している。ゴールドマン・サックスは1年前から総収入が23%、純利益が29.2%それぞれ増加。株式トレーディング収入が72%のプラスと好調。
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