サウジアラビアでのアメリカとの協議ではエネルギー施設への攻撃禁止で合意したものの、民間インフラ施設への攻撃停止は盛り込まれなかった。これに対しウクライナ政府高官は29日、”合意ではなくまだ協議の途中だと認識している。来月上旬に再びサウジアラビアでアメリカと協議する予定だ”と明らかにした。その上で民間インフラ施設への攻撃停止について”当初から求めていたもので極めて重要”だと述べ、アメリカとの再協議で合意を目指す考えを強調した。さらにイギリスとフランスが停戦後に計画しているウクライナへの部隊の派遣について”あくまで完全な停戦を目指しているが、ロシアの再侵攻にも備える必要がある。近く軍レベルで協議し派遣場所・規模など話し合われる”としている。