時代と共に変化した宝くじの歴史を紐解く。宝くじの始まりは1945年10月。復興のため1枚10円で売り出され、1等賞金は10万円だった。高度経済成長期の1968年には1等が初めて1000万円の大台に。その人気は年を追うごとに加熱、後楽園球場には特設売り場が作られ2万人を超える人々が押し寄せた。インベーダーゲームが大流行した1979年には初めてのジャンボ宝くじとなるサマージャンボ宝くじを発売。1等賞金は2000万円に。1980年代に入るとより手軽に夢を買えるよう自動販売機が開発され移動販売カーもお目見え。バブル景気に沸いた1989年には年末ジャンボの賞金が1等・前後賞合わせて1億円に。そして2015年の年末ジャンボは1等・前後賞合わせて10億円になった。
