菓子パンやご飯代わりのパンはその後も次々と新しい顔ぶれを増やした。最近では全国各地で生まれた様々なパンを集めたイベントも開催されている。ご当地パンは地元の人々に愛されてきたソウルフード。笹だんごパン、ネギパンなどバリエーションも豊富。バリエーション豊かな日本のパンは今、海外でも注目を集めている。美食の街香港には、日本のパンメーカーが進出している。香港の人は、食パンをトーストしてバターを塗ることをせずにそのまま食べる方が多いそう。フランス・パリでは、日本生の菓子パンが人気。日本人にとってパンとは「親友」だと阿古さんは話し、製パンメーカー・浮須裕さんは「伴侶」と表現した。
