次世代の太陽電池は薄くて曲げることができる新たなタイプ。こちらはオート三輪車の「スリールオータ」。最大3人まで乗車可能な小型車で先月から販売を開始した。その屋根に乗っていたのが曲がる次世代太陽光パネル「カルコパイライト」。この車では太陽電池の発電だけで約20km走行可能。熱に強い素材として知られるチタンのシートに太陽光を吸収しやすい金属の粉を吹き付け、薄い層などをつくることで電気を蓄える働きを持ちようになる。二酸化炭素削減への切り札として注目される「曲がる電池」、中でも「ペロブスカイト太陽池」が今最も注目されているが劣化しやすいのが課題。
