メジャーリーグ専門チャンネル「MLBネットワーク」が「プレー・オブ・ザ・イヤー」トップ100を発表。100位に「ドジャースワールドシリーズ優勝」がランクイン。96位「大谷翔平球宴初HR」。現地メディアは「MLB史上唯一勝利投手でありHRを打った打者」と伝えた。71位「ポストシーズン初HR」(パドレス戦)。松井秀喜の記録を抜いて日本人最多となったメジャー通算176号HRが60位(メッツ戦)。80位「ダイビングキャッチ」(パドレス戦)、7位「トリプルプレー」(パドレス戦)。3位は8月のレイズ戦でみせたサヨナラ満塁弾。2位はWS第1戦でフリーマンが見せた逆転サヨナラ満塁HR。1位は大谷の前人未到の50−50を達成した50号HR(マーリンズ戦)。カブス・今永昇太は3人の継投で達成したノーヒットノーランが89位にランクイン(パイレーツ戦)。