いよいよワールドベースボールクラシックが始まる。来週、初戦を迎える前に、そのWBCに向けて、大谷翔平をはじめ、日本代表メンバーが順調に調整を進めている。大谷はきのう午後、名古屋市でチームと合流。背番号16のユニホームで、軽やかにグラウンドに登場し、チームメートたちと笑顔で握手。大谷はドジャースのキャンプでは、WBCに向け早めの調整を行ってきた。帰国前、最後の打撃練習ではフェンスを越える大きな当たりを見せた。WBCでは、体への負担を考慮して、バッターに専念。今大会はバットで日本を引っ張る。同じく日本代表で、昨シーズン、ワールドシリーズMVPの山本由伸もエースとして期待される中、大会に向け、気持ちも高ぶっている。その最高のメンバーたちも、調整は順調。カブスの鈴木誠也はオープン戦初戦、最初の打席でいきなりホームラン。前回はけがのため、直前で出場を辞退したが、今大会は打線の中心として期待がかかる。そしてブルージェイズの岡本和真もアメリカ代表の好投手、ホームズからホームランを打ち、WBCへ標準をきっちり合わせてきた。そして、ホワイトソックスの村上宗隆はオープン戦では、4試合で打率3割8分5厘と好調をキープ。WBC1次ラウンド初戦は来月6日、東京ドームで台湾と対戦する。大谷は同世代の鈴木と記者会見に参加。
