エネルギー事情が厳しくなる中での各国の取り組みを紹介。松田伸子さんは「オーストラリアからはパニック買いからの回復ということでお話をさせていただきたい。オーストラリアは元々石油の備蓄が少なく、3月の時点ではガソリンが1月分しかないというような状態だった。そこで多くの人がこぞってガソリンを入れたことから3月下旬にはガソリンスタンドでガソリンや軽油が品切れを起こすというような事態が起きた。ホームセンターではガソリン用のポリタンクが売り切れるなどしていてパニック買いと言われるような様相だった。オーストラリアは石油のほとんどを輸入に依存している。政府は燃料は全体では足りているが、人々普段より多く買うために必要な人に届いていないとしてアルバジーニー首相が国民に直接メッセージをだすなどして助け合いを呼びかけていた。首相やウォン外相がアジア各国を訪問し、自国で生産できるLNGをテコにして石油の流通を止めないようにと外交を展開。訪れた国の数は少なくとも7カ国にのぼる。こうした甲斐あってか、いまではガソリンの流通は通常通りになっている。政府の対応が素早かったなというのを感じた」などコメント。
古元明訓さんは「インドネシアからは、国産資源でエネルギー自立急ぐ!というタイトルで紹介する。インドネシアを走る乗り物ではパーム油由来のバイオ燃料を活用している。輸入する燃料を減らそうという取り組み。バイオ燃料の比率を増やしても走行に影響があるかというテストが行われている。パーム油はアブラヤシからとれる植物油だが、インドネシアは世界最大の生産量を誇る。このパームからつくるバイオ燃料と軽油を配合した混合燃料を政府は推進。政府は混合燃料に占めるバイオ燃料の比率をこれまでの40%から、50%に引き上げることを発表。耐久性への影響など一定期間検証して問題がなければ列車だけではなくバスやトラックなどにも使用される見通し」などコメント。加藤ニールさんは「タイでもこのバイオ燃料を使った取り組みが始まっている。また、マレーシアでも今月からバスやトラック向けに従来よりもパーム油の配合を増やした燃料の販売が始まっている」などコメント。
古元明訓さんは「インドネシアからは、国産資源でエネルギー自立急ぐ!というタイトルで紹介する。インドネシアを走る乗り物ではパーム油由来のバイオ燃料を活用している。輸入する燃料を減らそうという取り組み。バイオ燃料の比率を増やしても走行に影響があるかというテストが行われている。パーム油はアブラヤシからとれる植物油だが、インドネシアは世界最大の生産量を誇る。このパームからつくるバイオ燃料と軽油を配合した混合燃料を政府は推進。政府は混合燃料に占めるバイオ燃料の比率をこれまでの40%から、50%に引き上げることを発表。耐久性への影響など一定期間検証して問題がなければ列車だけではなくバスやトラックなどにも使用される見通し」などコメント。加藤ニールさんは「タイでもこのバイオ燃料を使った取り組みが始まっている。また、マレーシアでも今月からバスやトラック向けに従来よりもパーム油の配合を増やした燃料の販売が始まっている」などコメント。
