日本橋で寿司店を営む男性は、今、毎朝の仕入れで目当ての魚が手に入らない事態が起きていると話す。人気の寿司ネタの漁獲量は、水産資源の乱獲や海水温上昇などの影響で減り続けている。寿司やイタリアンなどの料理人がつくる団体も懸念を示している。去年6月、水産資源の減少に歯止めをかけるよう国に訴えた。減り続ける日本の魚だが、その奪い合いが激化している。日本の魚の輸出先として急激に存在感を増しているのがタイ。
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