続いては雪の妖精が見られる宿。弟子屈町の森の中、山本光一さんは、本当に妖精ではないが、シマエナガという小鳥だと話し、リアルなぬいぐるみを見せてくるオーナー。シマエナガは北海道にしか生息しない体長14cmほどの小鳥。山本さんは26年前に京都から弟子屈町に移住してきた。スタッフは1泊いくらと聞くと素泊まりで1万2000ほどだと答える。シマエナガは野鳥会のアイドルで熱狂的なファンがいる。だが毎日見られる訳では無い。朝7時にバードウォッチングを開始。雪の妖精がついに姿を現す!
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