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「ジェイアール東日本都市開発」 のテレビ露出情報

寝台特急「北斗星」は2015年、鉄道ファンに惜しまれながら運行を終了。きょうJR東日本のグループ会社が、北斗星の客室をイメージした賃貸マンションを初めて公開。きょう開業した複合施設「ekismさいたま新都心」にはシェアオフィスや飲食店などが入っていて、さいたま新都心駅に直結という好立地が魅力。賃貸マンションはこの中にある。「北斗星ルーム ツインデラックスタイプ」を案内したジェイアール東日本都市開発の梁済永は「北斗星で使われていた備品と、それを再現した空間がポイント」などと話した。アーチ型の天井や温かみのあるランプなど、趣のある当時の様子を再現。広さは27平米で家賃は月19万円。より高級感を押し出したロイヤルタイプは月21万円。きょうから入居の申し込みを受け付け、抽選で入居者が決まる。ジェイアール東日本都市開発はこれまで高架下などでの開発に力を入れてきたが、駅チカニーズの高まりを受け、賃貸住宅の開発に力を入れる方針。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月8日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!ソレってどうなの?
きょうのテーマは「昭和レトロ“ガード下”再開発に困惑?」。再開発が進むのは高円寺ストリートという商店街で、スナックや居酒屋、玩具店などが軒を連ねている。再開発の理由は老朽化で、高円寺ストリートが作られて約60年。駅近くの一帯はすでに改装されていて、おととしには複合施設「高円寺マシタ」がオープンしている。しかし再開発計画に地元からは困惑の声も挙がっていて、店舗[…続きを読む]

2025年8月1日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
015年に引退した寝台列車「北斗星」のA寝台の客室が再利用された部屋がさいたま新都心駅近くに賃貸住宅として誕生した。申し込みは8月末までで、入居者は抽選で決まるということ。

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