東京駅構内の店舗できのうから試食販売された海苔のようなスナックは、スナック菓子メーカー「カルビー」が開発した“のり”の代替品。ポテトチップスなどを作る際に出てしまうじゃがいもでんぷんにこんにゃく粉などを混ぜ、着色して薄く焼き上げて作られている。のりは、いま主要産地を中心に3年連続の不作で、全国漁連のり事業推進協議会調べによると、のり1枚あたりの平均単価は、2020年度に比べて2.3倍に高騰している。今回は数量限定販売だが、カルビーは今後客の反響をみてからコンビニやスーパーなどでも販売できるよう量産体制を整えるか判断するとしている。
