午前のマーケットを日経CNBC・曽根純恵さんと日本経済新聞・鈴木亮さんが解説。週明けの日経平均株価は4万円を下回って推移している。曽根さんは「今日で4日続落で先週のアメリカ株の続落を受けて、今朝の日経平均115円安で始まった」などと話した。鈴木さんは「世界的に株価が落ちており、利益確定売りのタイミングである」などと話した。内需関連の代表としてJR九州の株価が表示され観光シーズンやインバウンド需要に差し掛かるなどの背景や来年度からの値上げにより大幅に上がっているという。なおアメリカ株はまちまちで、中国株は下落している。