新型軽自動車のシート開発中に思わぬ課題が見つかった。シートを畳んで完全にフラットな状態にするためにウレタンバッドを薄くしたが、座り心地が悪くなってしまった。同じ薄さでも快適な座り心地を保てるよう適度な反発を持つウレタンバッドの開発が求められた。今、車の自動運転の研究開発が進んでいる。テイ・エス テックでは従来にない機能を持つ未来のシート開発に取り組んでいる。シートの中にエアセルを搭載し乗っている人の体格に応じ最適な位置に調整したり、姿勢の改善などができるという。Z世代の社員を中心に作られた研究チームが自由な発送で開発したコンセプトカーを紹介した。
