陸上男子400mリレー予選1組。サニブラウン選手、柳田大輝選手、桐生祥秀選手、上山紘輝選手の順番で走る。予選1組・1位米国、2位南アフリカ、3位英国、4位日本。1走のサニブラウン選手から柳田選手へのバトンタッチがつまり着順での決勝進出が決まる3着までに入ることができず、予選2組の結果待ちに。レース後サニブラウン選手は「走り自体は悪くなかったと思う。ちょっとバトンのところでもたついちゃったかなと」などコメント。柳田選手は「スピードには乗れていた。見た目以上のロスはなかったと思う」などコメント。予選2組は1位中国、2位フランス、3位カナダ。記録は1位の中国よりも日本の方がタイムは速く。リレー侍は決勝進出を決めて。日本時間明日2大会ぶりのメダル獲得を狙う。