通信衛星サービス「スターリンク」をめぐってイーロン・マスク氏とアイルランドの格安航空会社「ライアンエアー」のマイケル・オライリーCEOが舌戦を繰り広げている。ことの発端はスペースXの衛星通信サービス「スターリンク」。ライアンエアーの機体にはWi-Fi設備がなかったためスターリンクの導入を検討していた。機体上部にWi-Fiのアンテナをつけると空気抵抗により燃料費がかさむため導入を取りやめた。これに対しスペースX側は燃費の悪化は0.3%にとどまると発表。さらにマスク氏はオライリー氏の計算が間違っているとし激しくののしった。オライリー氏は衝突を度々利用してきた。ベルギーで航空機による大気汚染に反対する環境団体がパイを投げつけられると、Xで「パイを買うかわりに同じ値段でベルギー発の航空券を買えたはず」とプロモーション。今回の騒動でも、イーロン・マスクとXのバカだけ利用可能な「大バカ者席セール」と銘を打ち、マスク氏ら対象の特別価格セールを実施するとプロモーションした。
