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「スポーツ庁」 のテレビ露出情報

人口の約9割が海岸沿いに暮らすオーストラリア。海や川などの水辺は人々の暮らしの一部。その一方で水の事故は長年の課題でもあった。かつては子供の水難事故が相次ぎ社会問題となった時代もあった。そこで1990年代、政府は水難事故を減らすため民間団体と協力し、事故を1件1件検証。その教訓を学校や地域での教育に活用。1999年には、速く泳ぐのではなく生き残ることを重視した国の到達目標を打ち出した。2分間水に浮き続けることなど具体的な数値が盛り込まれた。こうした取り組みは学校教育の中でも取り入れられている。オーストラリアでは日本のような学校プールは一般的ではなく、公共のプールに通って授業の一環として水辺で命を守る訓練を受けている。子供達は服を来たままプールへ。想定しているのは実際の水の事故。水面で仰向けになる背浮きは、呼吸を確保しながら救助を待つための訓練。一見簡単そうに見えるが、肺に空気をためて体の力を抜くなど繰り返し練習して身につけるスキル。指導に当たるのは、水泳と水辺の安全教育を教えるコーチ。サバイバルバックストロークは、体力の消耗を最小限に抑えることができ、安全な場所を目指す際に使う。こうした取り組みは1年を通じて行われ、多くの学校では5~10日にかけ集中的に実施。民間の水泳スクールでも実施。この結果、小学校卒業時の到達目標とされている「2分間浮かび続ける」「50m泳ぎ続けること」については半数以上の子供達が達成しているとされている。他にも合わせて8つの目標をかかげ習得させている。水辺の安全教育は地域でも担っている。全国各地のライフセービングクラブが、学校の授業などで身につけた水中で浮く・進む・助けを求めるなどの生き残る基礎を実際に使えるよう自然の中で指導。安全な行動や仲間との助け合いも実践形式で身につける。多くのクラブでは保護者も参加。共に学び子供の命を守る技術をみにつける仕組みになっている。オーストラリアではこうした取り組みで5~14歳の子供の溺死率が20年間で約4割減少。オーストラリアは学校だけでなく、家庭・地域・ライフセービング団体・国が同じ方向を向いて子供を育てているという。日本では、スポーツ庁によると服を来たまま水に浮くなどの着衣泳を行っている小学校は49.1%、中学校は15.4%で実施。専門家によると、日本の場合は夏休み前の限られた授業やイベントが中心。理想はオーストラリアのような徹底した命を守る授業が必要だという。知識だけにとどまらず、実践的な技術をいかに行き渡らせることができるかが課題。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月16日放送 9:00 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!(ノンストップ!)
街の女性たちが悩んでいるのは運動不足について。先週、スポーツ庁が体力・運動能力に関する調査を公表。男性では40代、女性ではより顕著に30代と40代について体力が低下傾向にあることが明らかになった。その原因について昭和女子大学・白河桃子客員教授は仕事と家庭の両立に追われ、運動不足になっているという。今日は「働き盛りの女性が体力低下…スキマ時間でできる“ながら運[…続きを読む]

2026年10月12日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
スポーツ庁が行った体力・運動能力調査の結果から、30~40代を中心に子育てや働き盛り世代の女性の体力低下が明らかになった。調査は幅広い世代の体力・運動能力を把握するために実施しているもので、体力について2001年度を100%とすると昨年度、女性は30代が96.3%、40代が93.6%に低下した。男性は30代が102.2%に上昇、40代は98.8%だった。30[…続きを読む]

2026年10月12日放送 6:00 - 6:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
子どもからお年寄りまでの体力や運動能力を調べる国の最新の調査結果が公表され、30代から40代の女性を中心に子育てや働き盛りの世代で体力低下の傾向があることがわかった。

2026年10月12日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
スポーツ庁が2025年に実施した「体力・運動能力調査」で30・40代女性の体力が低下傾向にあることがわかった。過去25年間で、男女ともに60代と70代は上昇。スポーツ庁の担当者は「企業と連携し女性向けの運動プログラムの充実を図りたい」としている。

2026年10月11日放送 22:50 - 22:55 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
子どもからお年寄りまでの体力や運動能力を調べる国の最新の調査結果が公表され、30~40代の女性を中心に子育てや働き盛りの世代で体力低下の傾向があることがわかった。スポーツ庁は職場での運動機会の確保や女性が運動しやすい環境整備などを進めていく方針。

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