アメリカ政府の公衆衛生政策に携わってきたスーザン・モナレズ氏は先月31日、ケネディ厚生長官から“非の打ちどころのない専門家”だとしてCDCの所長に任命されたが27日、わずか1か月足らずでトランプ大統領に解任された。解任についてホワイトハウスのレビット報道官は「彼女は“アメリカを再び健康にする”という大統領の方針に歩調をあわせていなかった」と説明。一方、解任を巡ってモナレズ氏の弁護団は「政治より公衆衛生を優先し、非科学的で無謀な指示を追認しなかったことを理由に標的にされた」とコメントし政権の対応を批判している。