ソニーグループと台湾の半導体大手TSMCはきのう、次世代画像センサーの量産を熊本県で始めると発表した。熊本県内の半導体工場で、2029年に量産を始める予定。両者が設立する合弁会社は、ソニー側が約60%、TSMCが40%程度を出資し、日本政府と協議中の補助金を加えると、投資額は合わせて1兆円規模に達する見通し。アップルのiPhone向けの製品を供給するとみられるほか、フィジカルAIなど新たな分野に対応した技術革新を目指す。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.