クロード・ミュトスなど性能が極めて高い最新のAIモデルは、サイバー攻撃に悪用された場合金融システムなどに深刻なリスクをもたらすおそれが指摘されている。ソフトバンクグループの孫正義社長は、日本にとっては黒船襲来以来の大変な危機になると話した。その上で、クロード・ミュトスと同等の性能とされるAIモデルを開発したアメリカのオープンAIと連携し、高度なサイバー攻撃に備えたセキュリティ対策サービスを年内にも開始する考えを明らかにした。システムの脆弱性を評価し修復までを支援するもので、インフラ関連の企業に提供していく。
