まず訪れたのはタイミー。中谷社長は椅子の高さを見るため、座った状態で写真を撮影。部下の方が話しかけやすい上司の目線の高さがあるという。会議室に6台のカメラを設置し、約1時間の会議を撮影。一挙手一投足、一言一句まで映像を見て分析。小川代表と社員の言葉に独特なクセがあるこという。曖昧な表現と定量・明確な表現があり、参加者全体の発話中の定量・明確の比率が非常に高いという。定量・明確は、物事を数値などの具体的で客観的な尺度で表すこと。その反対が、定性・曖昧。定性・曖昧な表現は「しっかり・たぶん・明確にする・徹底する」などがあり、世の中の会議に多いという。解釈のばらつきや認識の齟齬で、結果行動までが遅かったり実施レベルが低かったりと生産性が低いという結果がでているという。トリノ・ガーデン調べによると、一般的な会議では、定量・明確な発言の割合は20%位が普通だが、タイミーの会議では平均69%だった。過去の調査の中でも最も高いスコアだという。中谷社長は、小川代表のPC画面を見た時にやることリストが書き出してあったことを発見。代表は情報を定量・明確に書き出して整理するクセがついており、それが社員にも浸透しているのではという。小川代表は、数字の感覚は常に社員とすり合わせているという。
URL: https://timee.co.jp/
