タイで光るカタツムリを発見され世界が注目している。は80年ぶりに同時に5種類の新種が発見された。「国際軟体動物オブ・ザ・イヤー」に輝いた。発見をしたのは、中部大学・大場裕一教授。日本でただ1つだけの発光生物専門の研究室を持つ。世界各地を駆け回り光る生き物との出会いを求める。なぜ光るのか」まで、科学的に解き明かそうとしている。大場が挑んでいるのが深海生物について紹介。大場は「深海で光っている生物はたくさんいるはず、新しい発見がきっとある」とコメント。
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