トラベルウイーク！マジなおすすめ まわってみたツアー！紅しょうがが行ったのは往復4万2000円から行けるタイ。絶対ハズさないお土産を求めてやって来たのはバンコクのショッピングエリア。東京でいえば新宿のような繁華街のど真ん中にある超大型スーパー「BigCラーチャダムリ店」。服・雑貨・食べ物などローカルプライスで何でも揃う。2人はタイパンツを購入。続いて化粧品を。スワイ＝タイ語で美しい・かわいい。セミマットに仕上げたベースにアイメイクやリップは強めにキリッと仕上げるのが特徴。日本でも韓国メイクの次に来るネクストトレンドと言われている。「ドラッグストアBoots」へ。ヤードム「嗅ぎ薬」を紹介。イライラ・モヤモヤ・寝付けない時に鼻にさして気持ちよくリセットされる。実際に町中でロケをしていた時も見られた。メンソールやペパーミントなどの香りをスポンジにしみこませたスティック状のアロマ。日本でいうミントタブレットのような感覚でリフレッシュしたい時に使うという。お目当てのコスメコーナーへ。日本では約1200円のメイビリンのマスカラはタイだと約416円。店員さんによると、タイにも工場があるため同じ商品でも安い。日本でも注目度が高まっているタイコスメ。タイ有名コスメメーカー「シーチャン」のマットリキッドリップ。約836円だが、1つ買うと2個目はタダ、1個約400円。
スーパーマーケットではコスパ抜群のバラマキおかしが揃う。桜 稲垣早希が帰国する際に必ず買って買えるのが「バナナチップスのタマリンドジャムサンド」。バナナチップスにタイ定番のフルーツ・タマリンドのジャムが塗られている。アンズのような酸味とバナナの甘味がベストマッチ。6袋で約693円。スーパーマーケットで稲田美紀は約853円、熊元プロレスは約1319円を使用した。