北千住マルイで開催中の大ヤンキー展を紹介。今年2月、大宮マルイで第1回が開催され、10日間開催で約3000人来場。1980年代~90年代のヤンキーの部屋を完全再現した空間などがある。さらに1000点以上の貴重な資料が集結し、第2回の今回は展示規模・体験要素ともにパワーアップされている。大ヤンキー展を監修した青少年不良評論家の岩橋健一郎さんと周る。変形学生服コーナーを紹介。長ラン+ドカンスタイルが1970年代~1980年代前半のヤンキー定番の変形学生服。ドカン=渡り幅から裾まで太め、ストレートに落ちているズボン。長ランスタイルは大学の応援団が着用したことが発祥。番長風ハイカラー洋ランは昭和初期の世代の応援団スタイル。洋ラン=着丈が130cm超の長ラン。極め付きは短ラン+ボンタンスタイル。1980年代前半~1990年代、短い丈から派手なベルト・インナー。ボンタン=上が太くて下が詰まっているズボン。見た目より機能面が重視された。ヤンキー校風フォトスポットも併設されている。ヤンキーといえばの“潰しカバン”を紹介。10cm以上の厚さを3cm以内にする。教科書や筆記用具を入れるものではなく、中に鉄板などを入れて防御力を高めていたとのこと。問題:当時ヤンキーの世界では「白テープ」と「赤テープ」はそれぞれ何を意味していた?正解:白テープ=ケンカ買います、赤テープ=ケンカ売ります。1980年代にブームになった「なめ猫免許証」も展示。経済効果1千億円あったと言われている。1980年代のヤンキーの部屋を紹介。カーペットを敷いて畳を隠す&安いパイプベッドで和室の要素を消そうとしていた。部屋には写ルンです、ファミリーコンピューター、タウンページなどが置かれていた。
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