年代別の比例の投票先を見ると、18~39歳は国民民主党・参政党・自民党の順になっている。40~59歳では参政党がトップで自民・国民民主が続いている。60歳以上になると自民党がトップになり、2位が立憲民主党で3位が参政党だった。支持政党がない人の比例投票先では立憲がトップだが、ある立憲幹部は「勢いは国民民主党や参政党に取られている」などと話しているという。井上さんは「将来の有権者になりきって投票先を考えても良いと思う」などと話した。
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