カワウソの赤ちゃんが失明の危機でさらに人工哺育に切り替えなければikeなかった。しかしカワウソの人工哺育を日本でしたことが無かった。そこで小野田さんは自宅にカワウソをつれて帰ることにした。チビの人工哺育をしていたが、デカも鼻血を流し病気になってしまった。ここから小野田さんは2匹とも家につれて帰り面倒をみることにした。病気も完治し成長した。しかし兄弟喧嘩をするようになってしまった。そこで部屋にカワウソ部屋をつくることにした。次の問題として歯が生えてきて離乳させなければならなかった。自分でごはんを食べられるようにした。こうして2匹は順調に育ち水族館デビューをした。