- 出演者
- 松下奈緒 勝俣州和 青木愛 藤木直人 大仁田美咲 濱田崇裕(WEST.) 大谷亮平
きょうはフラフープ記念日だとのこと。1958年に日本ではじめて発売されたフラフープ。その日がきょうだとのこと。ゲストは大谷亮平さん。旅で人生観は変わらなかったという。
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- フラフープ記念日
オープニング映像が流れた。大谷亮平さん、三重の旅。はじめての伊勢志摩、大空へダイビング!青木愛さんはマレーシアの旅。極上リゾートホテルで癒やされたとのこと。コレうまの旅は京都・宮津市。海のめぐみをいただいた。
大仁田美咲アナが登場。WEST.の濱田さんがいわき市から中継。スパリゾートハワイアンズにいる。小室さんとCoCoネェさんが登場。日本最大級の温泉テーマパークだ。60周年ハワイアンズ還暦祭を開催中だ。スパリゾートハワイアンズダンシングチームが登場。濱田さんも一緒に踊るという。腰に手をあてて、膝を少しまげる。この姿勢をキープする。左右に腰をぽんと動かす。
おはらい町を散策。「伊勢プリンの鉄人」の「伊勢プリントースト」を食べた大谷さんは「うまいじゃないですか。味もそうだけどカリカリってミソですね」などとコメント。ほか大谷さんは「いもんね」の「ジェラ餅二段」を食べた。
伊勢シーパラダイスは様々な動物とのゼロ距離のふれあいが人気の水族館。大谷さんはセイウチ・ひまわりちゃんと触れ合い、自撮りをした。また大谷さんが大好きだというイルカのバハティちゃんとキャッチボールを行った。
本日の宿は三重・志摩市の英虞湾のほとりにある「汀渚 ばさら邸」。人気の「漣のはなれ 天月」は英虞湾を一望できるオーシャンビューの客室。英虞湾を臨む露天風呂もある。夕食はダイニングでいただく、伊勢志摩の食材を丁寧に仕立てた懐石料理。名物は伊勢志摩備長炭の炭火焼で、食材を直接炭の上に置いて焼き上げる。
スタジオトーク。宿について大谷さんは「部屋のすご近くが海で魚が泳いでいるのが見える」などと話した。また伊勢シーパラダイスではセイウチやイルカと触れ合ったという。
大谷亮平は伊勢志摩スカイダイビングクラブへ。レクチャーを受けヘリコプターに搭乗する。スカイダイビングを体験した大谷亮平は「怖いけど最高だった。」などと話した。
「A5等級松阪牛ヒレ 300g」を3名にプレゼント。応募電話番号は0067-888-72。月曜の朝9時まで受付。
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- A5等級松阪牛ヒレ 300g
大谷亮平が出演する映画「おーい、応為」が全国の映画館で公開中。長澤まさみ演じる葛飾応為の人生を描いた映画。大谷亮平は応為が恋する相手の初五郎を演じる。
今週の旅は京都府宮津市。喉から手が出るほど食べたくなる今が旬の高級魚を見つけてきたという。
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- 宮津市(京都)
天橋立など風光明媚な場所が多い海の街・京都府宮津市。町中でコレうまグルメを聞くと、宮津駅のすぐ目の前にある「手打ち本うどん どんどんや」の「宮津海藻うどん」。ご主人が毎朝3時から手打ちしているうどんにわかめとアカモク、鯖節からとった出汁がたっぷり。大きなちくわ天を乗せて天橋立に見立てた一品。
宮津のコレうまグルメを聞いたら、豚珍館のスパイシーカレー焼そばが人気だという。戦後間もない頃に宮津に移り住んだ中国人シェフが開発して広まったとされるご当地グルメ。この店では当時のレシピを再現。
宮津港でコレうまグルメを聞き込み。地元ではバレンと呼ばれるバショウカジキ以外にも、宮津ならではの美味しい魚があるという。鮮度が抜群だという宮津のブランドのどぐろ「京のどぐろ」。港近くの加工場に、水揚げ後すぐに冷蔵したものがあるという。網ではなく一本釣りしたもので、重さ800gを超えるものが京のどぐろと呼ばれる。のどぐろが食べられる食堂もあり、食べさせてもらえることに。
昔、置屋だった建物を改装した店「海味鮮 やま鮮」。一番人気の宮津丼は、宮津の海のポテンシャルを知ってほしいと新鮮な魚介類10種類が乗っている。ガザエビはすぐに傷んでしまうため港近くしか出回らないという。京ののどぐろ定食は、京のどぐろを刺身や焼きなどで食べられる。