日経平均は取引開始から値を上げ、上げ幅は一時2,300円を超えた。幅広い銘柄で買い戻しが入り全面高の展開。背景にはイラン情勢に対する懸念が一旦和らいでいることがある。イランの当局者が停戦条件に関する協議をアメリカ側に打診していたと報じられたことが手がかりとなっている。さらにアメリカで発表された経済指標で雇用や景気の底堅さが示され、アメリカ市場で株価が上昇したことも日本株を押し上げている。ただイラン情勢をめぐる情勢は変わっておらず、特に原油を巡る動向は引き続き慎重に見ていくとのこと。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.