葛の根を細かく潰すため、各々、最も効率の良さそうな道具を選んだ。城島はかけや、慎太郎はモーニングスターを持ち根を叩いていった。10キロ分全て叩き終え、布に包んで水にさらし、デンプンを抽出する。半日後、デンプンが底に溜まり再びキレイな水に溶かして沈殿、水を捨てて不純物を取り除いていくことを繰り返す。7日目、白いデンプンになった。水を捨てこれを、乾燥させるると葛粉になる。10キロの葛年から200gの葛粉ができた。城島らは葛餅作りに挑戦。葛粉に5倍の量の水を加える。火にかけて3分、葛粉は固まってきた。柔らかい内に器に移し水の中へ。黒糖の黒蜜をかけ、慎太郎らはくず餅を味わった。
