ヒマラヤ山脈、標高2280mにある「SUNITA HOTEL」。部屋を見せてもらうと、小綺麗なシングルベッドが2つ。まだ街に近いため電気は通っている。1泊1部屋約700円。取材班が宿泊するテントの場所代は1張りで約300円。荷物を背負っているカッツァルも遅れて到着した。今回、カンツァさんは水牛肉を使ったカレー風炒めを作った。翌日、カンツァさんは日本人スタッフのために、おかゆを作ってくれた。ご飯が終わり出発、歩き始めて3時間、岩の下に作ったホテルと喫茶店を発見した。ここは素泊まりで1泊約250円。食事付きだと1泊約350円。歩き続けること8時間、ようやくチェプカ村に到着した。カンツァさんはすぐ、じゃがいもカレーを作ってくれた。早く目的地に付いたため夕食は「ピザ」「カレー風炒め」など5品を作ってくれた。翌朝7時、眠気覚ましにコーヒーを味わった。インスタントコーヒーとお湯を最初に少しだけ入れ、よくかき混ぜると、フレッシュコーヒーに近い味になるという。朝食は、ゆで卵とパンケーキ食べた。歩いていると、茶店を発見。何かを購入すると、無料で宿泊できるという。
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「トマトスープ」 のテレビ露出情報
他にもこんな番組で紹介されています…
- 2024年2月4日放送 11:00 - 11:45 テレビ朝日
- ナスD大冒険TV（ナスD大冒険TV）
- おやつタイムですすめられたのが粉末にしたドライチーズと裸麦を粉状にしたツァンパを混ぜたもので、粉状のまま直で食べた。ツァンパは裸麦を洗ってから炒ってモミを取り除いた後に臼にかけて粉にしたもので、過酷な環境でも育つ必須栄養素を接種できる穀物として高山に住む民族の主食となっている。通常はツァンパをひとさじほど口に含み、バター茶と一緒にいただく。今日の夕食はにんに[…続きを読む]
- 2024年1月17日放送 5:20 - 8:00 TBS
- THE TIME，全力TIMEライン
- NTTドコモは相手の感じ方に合わせた味覚を共有する技術を公開した。例としてトマトスープの味を共有する場合、スープの味を分析して数値化し25項目のアンケートで味の感じ方を調査し5つの味の液体を配合し液体が作られるということ。NTTドコモはこうした技術を応用しテレビ画面を通して味を伝えられるなど未来のスプーンの開発を目指している。
- 2024年1月16日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
- FNN Live News α（ニュース）
- NTTドコモは遠隔地と味を共有する技術を公開した。味の感じ方を分析して大人・子どもなど人それぞれで異なる味の感じ方を分析し、甘味・苦味などを特殊な液体を調合して再現できるという。言葉では伝えられない五感でのコミュニケーション拡張を目指す一歩という。
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