- 出演者
- 西村瑞樹(バイきんぐ) 小峠英二(バイきんぐ) 大谷映芳 友寄隆英 山本雪乃
オープニング映像。
ナスDは世界的な観光拠点 ネパール・タメル地区を訪れた。ヒマラヤ登山の拠ともなっているためバックパッカーや登山者などの長期滞在者が多い。1人1泊約200円のホテルはWi-Fi、24時間温シャワーを完備。ナスDはネパールでは定番の家庭料理 ダルバートを食した。ネパールは他国の侵略を受けなかったため独特な文化や習慣、考え方が残っておりアラビア数字とネパール数字の両方を覚える必要がある。
ヒンドゥー教では人間の体は土・水・火・風・空の5つのエレメントから成っており、借りたものを元の所返すという考えがある。山の民の主食「ツァンバ」を紹介、お茶などを入れてこねて食べる。食料を運ぶラバは雄のロバと雌の馬のかけあわせで馬とロバの長所を受け継ぐ優秀な家畜。ダサインでは五穀豊穣を願うネパール最大のお祭り、15日間続き街の中で生贄用の水牛やヤギが販売されるようになる。ナスDらはスリガド川沿いの道を5時間歩き続けた。
「ミニトマトが普及するきっかけとなった意外な場所は?」というクイズが出題された。
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「ミニトマトが普及するきっかけとなった意外な場所とは?」という問題。正解は「2、飛行機」。
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ヒマラヤ山脈、標高2280mにある「SUNITA HOTEL」。部屋を見せてもらうと、小綺麗なシングルベッドが2つ。まだ街に近いため電気は通っている。1泊1部屋約700円。取材班が宿泊するテントの場所代は1張りで約300円。荷物を背負っているカッツァルも遅れて到着した。今回、カンツァさんは水牛肉を使ったカレー風炒めを作った。翌日、カンツァさんは日本人スタッフのために、おかゆを作ってくれた。ご飯が終わり出発、歩き始めて3時間、岩の下に作ったホテルと喫茶店を発見した。ここは素泊まりで1泊約250円。食事付きだと1泊約350円。歩き続けること8時間、ようやくチェプカ村に到着した。カンツァさんはすぐ、じゃがいもカレーを作ってくれた。早く目的地に付いたため夕食は「ピザ」「カレー風炒め」など5品を作ってくれた。翌朝7時、眠気覚ましにコーヒーを味わった。インスタントコーヒーとお湯を最初に少しだけ入れ、よくかき混ぜると、フレッシュコーヒーに近い味になるという。朝食は、ゆで卵とパンケーキ食べた。歩いていると、茶店を発見。何かを購入すると、無料で宿泊できるという。
「料理のレシピで用いる調味料を入れる分量、一番少ないのは?」という問題。1、小さじ1、2、ひとつまみ、3、ひとにぎり、4、少々。
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「料理のレシピで用いる調味料を入れる分量、一番少ないのは?」という問題。正解は4、少々。
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西村瑞樹は「ピザ、美味しそうでしたね」などと話した。山本雪乃は実家から送られてきた、母の料理を冷凍して食べているという。おにぎりの種類は100種類を越えている。
本日のカンツァさんの料理は「マカロニのカレー風炒め」「カリフラワーのおひたし」「フライドポテト」「コールスロー」「イワシの缶詰」「アルカリー」の6品。歩いている途中、ナスDらは、メスのヤクとオスのウシをかけ合わせた運搬用の動物、ゾッキョと出会った。標高の高いところでしか生きれないヤクがより標高の低い場所でも活躍できるように生み出されたのがゾッキョだった。
「日本語のパンは何語に由来するでしょう?」という問題。
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「日本語のパンは何語に由来するでしょう?」という問題。正解は「ポルトガル語」。
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ABEMAのお知らせ。
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次回叫ばれる学校は「いわき市立中央台北中学校 水泳部」に決まった。
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