昨日行なわれたFIBAアジアカップ2025予選。相手は主要国際大会で88年間勝ったことがない中国。序盤、主導権を握ったのは中国、開始5分で最大11点差をつけられる苦しい展開となった。ホーキンソン選手が奮起し、トム・ホーバスHCのゲキが入ると日本代表は躍動。立て続けにスリーポイントシュートを決め前半を同点で折り返した。後半ペースを掴んだのは日本で終盤、中国に3点差まで詰め寄られるがビッグプレーが飛び出した。
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