続いての極上トークメニューは「ついに熟成!?人生最大のターニングポイント」。ドラマ初出演を果たすもアルバイト生活の日々だった高橋克実は36歳で俳優人生最大のターニングポイントを迎えた。ドラマ「ショムニ」に48歳の人事部長役で出演。課長役は個性派名脇役として数々の作品に出演した伊藤俊人だった。2人はドライ(リハーサル)の時にギャグをやっていて評判を聞いた他現場のスタッフも見に来たという。このドラマがきっかけで街中で「ショムニ」と声をかけられるようになった。それ以降も「トリビア」「グッディ」「レッドカーペット」と番組名で呼ばれたという。