鈴木さんの災害ボランティア活動について、平さんは「被災された方みんながみんな同じ気持ちではないし、その人にあったサポートをされていたのが人として素晴らしい」とコメント。六角さんも「なかなかできることではない。そのニュアンスの中にはモチベーションを持続する力がすごいのと、ボランティアの人も食べていかなければならないという意味合いがある」などと話した。西原村の古閑地区では今は20軒近くが再建しており、新しい家を立てる予定がある人もいるという。また古閑地区の住民の中から、九州各地の豪雨被害の被災地でボランティア活動に取り組む人も出てきたとのこと。