ウエンツも絵が好きでセネガル出身のドウツさんは画廊で出会ったという。ドウツさんも廃材を使用した作品を作っており、アフリカ独特の色合いなど特徴で好きであると話した。そして長坂さんについて売れた作品で得た収入を使ってリサイクル工場の設立などスラム撲滅事業などに再投資をしていて目標は2030年までにガーナ人1万名の雇用としているという。そして清塚さんはアートを通して多文化について考え、興味を持ってくっれば意味があり重要であるなど話した。
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