ドイツで移民や難民に排他的な政策を掲げ、極右団体と認定された政党「ドイツのための選択肢」のワイデル共同党首が議席を大きく伸ばした州議会選挙後初めて連邦議会で演説し、政府の移民政策を厳しく批判した。これに対し、メルツ首相はドイツで働く移民が国外退去を余儀なくされれば、介護施設も病院もレストランも一つとして運営できないと反論し、激しい言葉の応酬になった。緑の党はAfDの活動禁止手続きを支持し、同時に自らの誤りも認めた。社会民主党議員団長も警鐘を鳴らし、「連立政権の改革と共同責任を支持する」と明言。AfDが勝利したという事実は大きな衝撃として多くの議員の中に強く残っている。
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